【2015年春】チベット寺院と春の想い出

埋もれてた昔の写真発見につき、備忘上げさせていただきます2020年春。
コロナ自粛につきお花見もバーチャルです。


2015年4月某日


ある薄曇りの春の一日、のんびり地元ドライブから

立ち寄りポイントその1は岐阜県土岐市の道の駅「どんぶり会館」です。
道の駅 土岐美濃焼街道 どんぶり会館

UFOみたいなドーム状の屋根、2階に上がって内側から見上げてみる。

地元特産品や焼き物が並んでます。
愛知、岐阜は焼き物が盛んです。
使ってナンボ、だからこその美しさ。

とかいいつつ見てるのはランチメニューですか。

静かな喫茶室で

いただくホットコーヒー。
の後ろに美濃焼のシーサー。

あいにくのお天気ですが、池の周りには桜がちらほらです。



立ち寄りポイント2はかねてから気になっていた、名古屋市は守山区のチベット寺院へ。
強巴林(チャンバリン)

地元民だからこそ、初めて発見した時はただただ不思議でしかなかった記憶。
通り遠くからでもこの建物と旗は本当に目立っていたのです。

このカラフルな旗はタルチョというんだそうです。
神社で言う所の絵馬みたいな物。。。らしい。

階段を上がった先には仏画やお像やマ二車があります。が
丁度お坊様がお掃除中で、バシャバシャ写真撮れなかった記憶。
鮮やかでとてもきれいでした。

目的は参拝というよりこちらだったような気もするな。。。
併設レストランパルコルさんでランチです。
(2019年8月閉店との事。残念。。。)

鮮やかなランチョンマットも可愛い!

定番のカレーセットに


バター茶つけてみました。
もっとこってりしてるのかなあと思ったら、想像より普通にお茶だった記憶。



家族と合流、ポイント3は一気に足を延ばして三重県長島町はおなじみ「なばなの里」へ。
まだまだチューリップは満開!


段々と日が落ちてきたら


夜のお楽しみはイルミネーションです。
会場への通路、今年の往路は白。

桜と満開のチューリップとイルミネーションが一度に楽しめる贅沢さ。

この年のテーマは富士と海、だったかな。。。(うろ覚え)






通路復路はグリーンとラベンダーからの

レモンイエロー!

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